日本地域看護学会第25回学術集会

ご挨拶

Welcome to TOYAMA 2022

学術集会長写真 日本地域看護学会第25回学術集会を、2022(令和4)年8月27日(土)~28日(日)に、富山国際会議場および一部オンラインにて開催させていただくにあたり、日本地域看護学会会員の皆様、また関係者の皆様へご挨拶申し上げます
まず保健医療福祉職の皆様が、「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大から、人々の生命と生活を守るため、日夜ご尽力くださっていることに心より敬意を表します。
日本地域看護学会は、地域看護学の学術的発展と教育・普及を図り、人々の健康と福祉に貢献することを目的として、1997年に創立されました。以来、地域看護学の専門学会として、また日本学術会議協力学術研究団体として、地域保健医療福祉を支える研究、教育、実践の成果を発信するとともに、国内外の諸機関や産業界、各省庁との連携・協力等による社会貢献を推進してまいりました。
2022年度の第25回学術集会は、メインテーマを「地域生活者の健康と存在を護る地域看護のプロフェッション~当事者・家族が普通に生活できる暮らしの場づくり~」とします。地域看護が時代の要請を捉え、人々の健康と安寧により一層貢献するための方策を見出すことを目指し、富山県や北陸・近県での取り組みから発信することで、これまでの地域看護の実践を振り返り、ポストコロナとSociety 5.0「新たな社会」に向けて、看護プロフェッションが果たすべき役割機能・責務を追究することを目指します。特別講演、教育講演、シンポジウム、指定集会の企画を充実させる中で、ポストコロナの地域共生社会に向けた研究や取組みをプログラムしました。
残暑でまだまだ暑い日が続いているころとなりますが、会場からは黒部立山アルペンルートも近く、富山湾の海の幸でおいしいものも食べることもできます。また1週間後のおわら風の盆に向けて前夜祭も開催中ですので、そこでの幽玄なひと時をお過ごしください。
どうぞ、多くの皆様にご参加いただけることを事務局一同、心よりお待ちしています。

日本地域看護学会第25回学術集会 学術集会長 田村 須賀子

(富山大学 学術研究部医学系 地域看護学講座 教授)


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